愛煙家だという筆者は、来日に際し、日本のタバコは非常においしいが中国人の収入では買えないほど高いと聞いていたため、心配していたそうだ。しかし、来日してみると確かに値段は高いものの、質が非常によく気に入ったと振り返っている。
また、中国と違ってどのブランドでも金額が大体同じなのは良かったとしている。中国では、数元(数十円)から数百元(数千円)まで大きな幅があり、吸っているタバコでその人の経済状態が分かるが、「日本ではタバコのブランドを見て金持ちかどうか判断するということができない」と日本との違いを指摘した。
ほかにも、日本はタバコの自動販売機が非常に多く、ほとんどのコンビニエンスストアでも売っていることから、タバコを購入するのが非常に便利であること、女性の喫煙者が中国よりずっと多いことを指摘。日本ではタバコに関しては男女平等が実現していると感じたと紹介している。
しかし、未成年には販売しないことや、歩きタバコが禁止されていること、喫煙所が定められていることは不便だと感じたようだ。どこでも吸える中国の習慣に慣れた中国人には注意が必要だろう。最後に、日本ではタバコを勧めあう「敬煙」の習慣はないので気を付けるようにとも付け加えた。
西洋と比べると、タバコの面ではまだまだ遅れていると言われる日本だが、中国と比べると制限がずっと多いように感じるようだ。文化が違えばマナーも変わる。中国人喫煙者には、来日にあたりマナーをしっかりと理解してもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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