「ジャワティ」に合うのは?料理研究家夫婦がレシピ対決 “赤と白”の食卓テーマに 大塚食品
ブランドビジョンも新たに制定(シンビーノ ジャワティストレート)
大塚食品は無糖紅茶飲料「シンビーノ ジャワティストレート」で“赤と白”の食卓をテーマに掲げて家庭内需要を掘り起こす。

昨年は、無糖やポリフェノールを豊富に含んだ価値が浸透した模様で、コロナ禍の巣ごもりによる家庭内需要の増加に伴いネット通販での販売が好調となった。


これを受け今年は「昨年から食の楽しみ方が変化している中、家庭内での食生活をさらに楽しめるように『ジャワティストレート』の『レッド』と『ホワイト』でさまざまな食卓シーンを提案していく」(大塚食品)。

自宅での食事シーンの増加・多様化を受けて新たに制定したブランドビジョンは「Eat with JAVATEA.JAVATEAで、食卓をもっとおいしく、もっとたのしく。」。

このビジョンの下、現在、ツイッターで「JAVATEA赤の食卓/白の食卓キャンペーン」と題した消費者キャンペーンを13日まで展開している。

同キャンペーンはSNSなどで人気の料理研究家夫婦、五十嵐ゆかりさんとイガゴーさんが「ジャワティストレート」の「レッド」と「ホワイト」に好適な料理レシピをそれぞれ開発し投票で競わせるもの。投票した人の中から抽選で100人に「レッド」(500㎖PET)、「ホワイト」(同)を各1ケースプレゼントする。

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ブランドビジョンも新たに制定(シンビーノ ジャワティストレート) これにより「人気料理研究家のレシピをきっかけに『レッド』『ホワイト』双方を飲み比べていただき、そのおいしさをお試しいただく機会を創出する」。

「ジャワティ」は無糖、無香料・無着色、インドネシア・ジャワ島産茶葉100%使用、透き通る鮮やかな琥珀色を特徴とした無糖紅茶飲料で、クセのないすっきりとした味わいと穏やかな香りが特徴。

昨今の家庭内消費の高まりで引き合いが強まっているのが1本(500㎖)当たり300㎎含まれるポリフェノール量で「茶葉と抽出の組み合わせの妙で生み出される特殊なポリフェノールで、摂取量は1本でワイン1杯分に相当する」。
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