ジーケーエス ユーザーの課題解決最重点に メーカーコラボ企画を初展開
メーカーコラボで新発想のメニューを
 ジーケーエス(=GKS、岐阜市、竹尾匡利社長)は3月28日、2年ぶりとなる「食品総合展示会」をOKBぎふ清流アリーナで開催した。

 今回は「食とともに生きる、おいしさの追求」をテーマに、メーカー60社が出展。
得意先約800人を招き、今春夏の新商品やユーザーの課題解決に向けたメニュー提案等を行った。

 GKSオリジナル企画では、今回初となるメーカーコラボメニューを展開。Umios×ヤヨイサンフーズ「具たっぷりペペロンチーノ」、ヤマサ×シマダヤ「花椒麻辣冷し麺」、ニッスイ×キユーピー×テーブルマーク「背徳のトマトガーリック チキンカツ“逆?!”サンド」、テーブルマーク×ノースイ×六甲バター「ひとくちサイズで楽しむミニフレンチトースト ブルーベリー&クリームチーズ」など約20種を用意した。

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メーカーコラボで新発想のメニューを

 「お客様は情報を欲している。今回は昨今のトレンドを踏まえ、各メーカーを掛け合わせることでこういう商品・メニューができる、それがこの展示会会場ですべて賄えますよ、ということを提示した。メーンは外食向けだが、老健向けのメニューも揃えている」(澤田雄亮取締役部長)。

 GKSブースでは、PB商品を中心に新商品やイチ押し商品を紹介。地元メーカーの藤よし(岐阜・御嵩町)も出展し、看板商品の「みたけとんちゃん」をアピールした。

 グループ会社のティ・エフ・ピィ(TFP)ブースでは、川魚の甘露煮や切身魚、鶏肉加工品、ギフト、学校給食向け商材などを提案。現場の人手不足対応として「OEMご相談コーナー」も設置した。

 同社の今期足元の業績、第3四半期を終えて売上は前年をクリアしているものの目標には未達。第4四半期での挽回を期す。


 現在進めている新社屋の建設については、27年秋に稼働を予定している。倉庫の拡張を見越して設計を施した。さらにTFPの移設も視野に置く。

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