日清オイリオグループは4月20日、6月1日納入分から食用油の価格改定を実施すると発表した。

 4月に実施した積み残し分の引き上げに続き、6月から家庭用は11~15%、業務用・加工用は17~21%の価格引き上げを要請する。


 バイオ燃料需要の増加に加え、中東情勢の悪化で世界的に植物油価格が高騰。エネルギー費・物流費・包装資材費などのコスト上昇が顕在化しているため。

 なお、同社では「今回の価格改定は現時点のコスト環境に基づくもので、今後の状況次第でさらなる価格改定の必要性も検討する」とした。

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