年を重ねて、トレンドを追って、ころころ変わりゆくマイコスメたち。その中で変わらないもの、それがコスメボックスだ。
『国産木製コスメボックス』は日本の職人がひとつひとつ丁寧に手作りした、重厚感あふれる天然木のコスメボックス。大容量なのに軽量で、どんなお部屋にもなじむ温かな風合いも美しい。さっそくその魅力に迫ってみよう!


■国産のプレミアムなコスメボックス
茶谷産業(大阪市)は、ジュエリーケースやフォトフレームをはじめとするインテリア雑貨を取り扱う会社。高級感あふれる洗練されたデザインが魅力で、ギフトとしての需要も高い。
やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!
左から17-513、17-512
今回ご紹介するのは『国産木製コスメボックス』(2サイズ展開・型番17-512 高さ230×幅240×奥行230mm・価格 税込8,800円 / 型番17-513 高さ230×幅200×奥行315mm・価格 税込11,000円・発売中(※))。
(※)価格は8月1日より、型番17-512は11,000円(税込)、型番17-513は13,200円(税込)に改定
やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!
和にも洋にもなじむいでたち
静岡の職人がひとつひとつ丁寧に作り上げた、メイドインジャパンの逸品。
その高級感はさることながら、大容量なのに軽量、持ち運びに便利な取っ手、3段階に調節可能なミラーなど使い勝手もバツグンだ。

■木製なのに軽くて扱いやすい、そのうえ頼もしい収納力!
やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!

今回は引き出し付きのタイプ(型番17-513)を実際におためししてみよう。
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アンティーク感を引き立てるゴールドの金具
表面には唯一無二の表情を魅せる木目。ナチュラルなのにどこか堂々と、深く艶やかな光沢を放つ。手ざわりもしっとりなめらかだ。
やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!

上蓋を開けた瞬間、桐の豊かな香りがふわり。
本体にも引き出しにも、ごらんのとおり収納スペースはたっぷりだ。
やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!

愛らしいローズのつまみを引き出すと…
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内蓋に収納されていた鏡が前へ。はめる溝を変えるだけで3段階に角度調節が可能。座る位置によって柔軟に使い分けられる。鏡は縦長タイプだから、頭の上~デコルテまでしっかりチェックできる。
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さっそく手持ちのコスメたちを収納してみよう。
本体奥にはボトル類を。高さ15cmある除光液も楽々入った!
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ブラシは取り外し可能な上段へ。こうすれば、メイクのときブラシ類だけ箱ごとサッと取り出して手元に置ける。
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下段にはメインで使うコスメたちを。高さは約3㎝あるので、パウダーやファンデーションなどだいたいのアイテムは収納可能。その上に上段を重ねれば、反対側のスペースには高さのあるマニキュアや縦置きしたいリップなどもキレイに収まる。

やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!

引き出しの使い勝手も◎ 細々としたアイラッシュなどを入れてもいいし、コットンを入れてもサッと取り出しやすいだろう。

ボックス自体が軽いからコスメをたっぷり入れてもあまり重たく感じないし、取っ手のフィット感も心地よい。これなら持ち運びも快適にできそう!

■母親、姉妹や友人へのプレゼントにもおすすめ
やっぱりMade in Japanがいい。静岡の職人が生み出す『国産木製コスメボックス』は、流行にとらわれない永遠に愛すべき逸品だった!

使ってみて驚いたのは、木製なのにとても扱いやすいこと。木=重たいと思っていたが、蓋を開ける、ミラーを立てる、引き出しを引く…そんなひとつひとつの動作が驚くほど軽やかにできる。

それでいてこの重厚感。お部屋を上質な空間へと格上げしてくれる。
年を重ねて入れるコスメが変わっても、きっとずっと違和感なく寄り添ってくれるだろう。

記者は生涯のコスメボックスをこれに決めた! “イイモノ” が大好きな母親にも贈ってみようかな?

商品は公式サイトにて購入可能だ。