◆日本生命セ・パ交流戦 2025 ヤクルト1―3楽天(19日・神宮)

 ヤクルトはペドロ・アビラ投手が初回から与えた2四球をきっかけに2失点し流れを呼び込めなかった。

 高津臣吾監督も「バッターとの勝負にならなかったですね。

ストライクを投げられるか、ボールになるかの勝負をしてました」とバッサリ。打線は9回にオスナの適時打で1点を返すのがやっと。3、5、7回と3度の併殺打が悔やまれた。

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