ドジャース・大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、米アトランタで開催されたオールスターに5年連続5度目の出場。試合前に行われたレッドカーペットショーに真美子夫人(28)とともに参加して、手をつないで歩いて“アツアツ”な姿を見せた。
大谷は恒例の真美子夫人との“おそろいコーデ”で登場した。手をつないだおしどり夫婦は、大谷のスーツ、真美子夫人のドレスともに「BOSS」のもので合わせていた。同社の担当者によると、ともに金額非公開だが、大谷のスーツは「Made to Measure」というオーダーメイドの一品で、真美子夫人のドレスは非売品だという。担当者は「(大谷に)スーツなどは定期的にお送りしており、その中から選ばれたのだと思います」と話した。