スポーツ&ライフスタイルブランドのオークリー社が17日、一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会とのパートナーシップを締結し、リトルシニアの公式戦で使用可能な用具として、同社のサングラスが認められたと発表した。
未来を担う子供たちの眼を守るためにサングラスの着用を推奨する、同社のブランドミッションは「守るのは未来の眼」。
同協会の会長を務める林清一氏は「私たちリトルシニアは未来ある子供たちの健やかな成長を第一に考えています。その一環として眼の健康を守ることの重要性に深く共感し、守るのは未来の眼というオークリーの活動理念に深く賛同いたしました。強い日差しの中でも安心してプレーできる環境を整えることで、選手たちのパフォーマンス向上と安全の両立を目指してまいります」とコメントした。