◆名古屋城S(8月30日、中京競馬場・ダート1800メートル、オープン、ハンデ戦)=8月29日、栗東トレセン

 テーオーパスワード(牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎、父コパノリッキー)は角馬場から坂路へ向かい、65秒7―15秒3で登坂した。力強さは十分で、久々でも力は出せそうな雰囲気だ。

平助手は「だいぶ大人になってきましたね。安定感が出てきましたし、何の不安もありません」と声を弾ませた。

 3勝クラスの瀬戸Sを勝って、今回は7か月ぶりでの昇級戦。昨年のケンタッキーダービーで5着なら能力上位ともいえる。「2走前は休み明けで負けたけど、骨折明けで休み明け感がありました。今回は早めに戻して乗り込んでいますし、2走前とは雰囲気が違います」と同助手。ここを勝って勢いをつける構えだ。

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