◆第1回中京2歳S・G3(8月31日、中京競馬場・芝1400メートル)=8月30日、栗東トレセン

 アイルトン(牡2歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父ダノンスマッシュ)は、この日は角馬場で軽く運動を行った。中尾助手は「追い切った後も落ち着いているのは好材料ですね。

レース後からトモ(後肢)の弱さを意識して乗っていますが、しっかりしてきました」とうなずいた。

 デビュー戦の前走は2着だったが、今回も出走しているマイケルバローズと鼻差の接戦だった。「初戦は子どもっぽさが出ましたね。でも勝ち馬よりも上がりは速いですし、悲観する内容ではないです。この馬もいいモノを持っています」と同助手は前向き。勝てば未勝利馬としては史上初の重賞制覇になる。どんな走りを見せるか注目だ。

編集部おすすめ