★札幌2R・2歳未勝利の馬トク激走馬=スマートイザナミ

 1200~1400メートル戦で使われてきたルヴァンスレーヴ産駒は直近2戦が1700メートルに投入。いずれも4着で上位争いを演じてきた。

 特に2走前はハイペースでも前が止まらない流れだったにもかかわらず、後方から1頭だけ目立つ末脚で0秒3差まで詰め寄ったように、ラストの安定感はここでも優位に立つ。

 激走馬にピックアップされた要因は「騎手が好調」の武豊騎手と「末脚性能が上位」の2点。1頭だけ飛び抜けた高い数値を算出している仕上指数も後押しになる。

★新潟7R・3歳未勝利の馬トク激走馬=シンボリライト

 今年5月の東京で15着大敗とほろ苦いデビューに終わったドレフォン産駒。今回と同じ舞台の2戦目は0秒5差の5着とレースぶりが大幅に良化している。

 序盤はテンのペースについていけず中団の後ろから追走。脚抜きのいい馬場で前が止まらなかったが、直線では上がり3位の末脚でジリジリ差を詰めてきた。

 今回は「脚長で推進力ある」と「馬体重あり馬格上位」の2点が激走馬に挙がった要因。慣れが見込める距離2戦目なら、さらなる前進があってもいい。

★中京12R・3歳上1勝クラスの馬トク激走馬=セールヴォラン

 4か月ぶりの休み明けだった前走は5着。スタート直後につまづくアクシデントで後方に置かれたことが最後まで影響したが、直線では掲示板内まで盛り返す末脚を見せた。

 本来はスタートに課題はなく、好位で運べるタイプ。

現クラスでは2着2回とあと一歩まで迫っているように、本来のスタイルで運べるようなら巻き返しは必至だ。

 激走馬の要因としては「厩舎が好調」と「末脚性能が上位」の2点。仕上指数はトップの「64」を算出しているように、叩き2走目で変わってくる可能性は大きい。

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