俳優の高橋一生が14日、東京・TOHOシネマズ六本木で、この日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「リボーン 最後のヒーロー」(火曜・後9時)のトークイベントに出席した。映画館でドラマの公開イベントは珍しいことと言い、「こういった形でお会いできるとは思いも寄らなかった。

(拍手の大きさに)反応が直に返ってくるのは珍しい。(劇中に登場する)あかり商店街の何か渡したいくらい」と喜びを表現した。

 同作は新興IT企業の創業社長・光誠が何者かに階段で突き落とされ死亡…したはずが、病院で目覚めると14年前に遡り、借金まみれの下町商店街のクリーニング店の跡取り息子・英人に転生していたというストーリー。高橋は1人2役を演じる。 

 撮影が始まって、約1か月。「それぞれ現場が違うような、作品が違うような感じ。ドラマ2つを縫っている感じでやらせてもらってる」。2012年にタイムスリップする場面ではガラケーも登場。この日のフォトセッション用パネルもガラケーをモチーフにしたもので「懐かし~いって思いながら撮影していた」と笑った。

 見どころは「だいぶ痛かったので、今日もう一度夜、見てもらえたら。『高橋、相当痛いだろうな』」と階段から落ちるシーン。共演者からも「一生さんを札束でビンタしたところ」(中村アン)、「社長室でウォーキングマシーンを歩きながら走るのを提案されていたところ」(鈴鹿央士)、「高橋一生さんのお顔に新聞紙がきれいにかぶるところ」(横田真悠)、「英人があかり商店街に戻ってきたところ」(小日向文世)。

共演者それぞれが高橋にまつわるエピソードを披露していた。

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