サッカー元日本代表MFの柿谷曜一朗さんが18日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。W杯出場時の強烈な目撃体験を明かす一幕があった。

 今回は6月開幕の北中米W杯に向け、各年代のW杯出場経験を持つ元日本代表選手が集結し、W杯の舞台裏で起きていた事件やハプニングなど今だから話せる裏話を公開した。

 MCの浜田雅功に「どんな感じでしたか? ブラジルW杯は」と聞かれ、「これ、信じられない話なんですけど…」と話し出した柿谷さん。

 「ある、すごく有名な選手が相手チームの、それこそ、そっちも有名な選手にちょっと、ちょっかいをかけられて。それにムカついて、噛みよったんですよ。あいつです」と、名前は出さずに、ウルグアイの世界的FWだったスアレスがイタリア戦で相手DFキエリーニの肩に噛みついた一幕を回顧。

 「噛むんですけど、噛んだら絶対に噛まれた方が痛いじゃないですか? でも、噛んだ本人がそのまま歯痛がって倒れたんですよ」と、噛みつき後のスアレスの行動も説明。浜田が「ほんまか?」と驚く中、「ほんまです! ほんまです!」と柿谷さん。

 ここで共演の「ペナルティヒデが「もう、名前出します。スアレスです」と口に。柿谷さんも「噛まれた方がキエリーニ」と“被害者”を紹介。ヒデが「(スアレスは)『あいつが俺の前歯に肩をめり込ませたんだ』って(言い訳した)」と裏話を披露すると、柿谷さんも「噛んだことバレてるはずやのに、その試合は退場しなかったんです。その後、(出場停止で)9試合出れなくなったり、1000万(円)くらいの罰金も食らってましたし。

その選手は2010年W杯でキーパーじゃないのに(ゴールに)入れられそうなヤツを手でポーンとやって。そういう選手なんですよ。でも、すごい選手なんですよ!バルセロナとかでも活躍したすごい選手! そこまでして勝ちたいっていう…」とフォローしていた。

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