中山6R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=6頭立て)は、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(名義はSNSグループ株式会社)の愛馬であるイッテラッシャイ(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ミスチヴィアスアレックス)と、藤田晋オーナーが所有するイナズマダイモン(牡、美浦・宮田敬介厩舎、父クリソベリル)が激突した。

 この2頭が上位人気を分け合ったなか、レースはイッテラッシャイがハナを奪い、そのまま逃げ切って8馬身差の圧勝を飾った。

ウィナーズサークルでファンから拍手で迎えられた堀江オーナーは「よかったです。ホッとしました。ここで惨敗とかしたら、どうしようかと言っていたんですけど、よかったです」と笑顔で喜んだ。

 藤田オーナーのイナズマダイモンは4着に終わり、堀江オーナーは「昨日、ちょっとやり取りしていて、息子の名前(をつけた)らしいので『めっちゃ期待してんだね』って言ったら、『そうなんだけど』という感じでした。でも、(イナズマダイモンも)これから良くなるんじゃないですか」と、エピソードを明かした。

 イッテラッシャイの今後については、「ドバイにめっちゃ行きたかったんですよ(中東情勢によりUAEダービーの参戦を見送り)。残念だったんです。でも、何とかオープンクラスになって、出られるレースは増えてくると思うので、地方のレースとかも含めていろいろ検討したいと思います」と語った。

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