◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(19日・マツダスタジアム)

 広島・持丸泰輝捕手が7年目でプロ初安打を放った。2点ビハインドの7回2死一塁、伊勢から中前打を放ち、プロ11打席目でうれしい初安打だ。

 17日の同戦で4年ぶりに1軍出場した捕手。この日は4年ぶりのスタメンマスクをかぶり、大きな一歩を踏み出した。旭川大高(現・旭川志峯)から19年育成ドラフト1位で入団。22年に1軍デビューし、5試合に出場したが、以降は2軍生活が続いていた。「今までたくさんチャンスもらってきた中で、自らチャンスを潰していた。これが本当に最後のチャンス。なんとかしがみついてやりたい」と語る若ゴイ。存在感を発揮した。

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