TBSの新番組「上田晋也のサンデーQ」(日曜・前11時35分)の進行を担当する浦野芽良(かいら)アナウンサー(24)は、4月で入社3年目を迎えた。
小学1年生の時の夢は「歯医者(の先生)」。
「―サンデーQ」進行役の発表は、サプライズだった。「サンデージャポン」(日曜・前9時54分)のリポーターとして、番組MCのお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」上田晋也(55)にインタビュー。その場で新番組に関わることを知らされた。全く予想していなかった展開。「直撃(取材)って15分くらいで終わるのに、7時間も取られていた。(スタッフから)『上田さんのスケジュールがわからないから』って言われ、納得していて…」。
初回放送を終え「事故なく終えられたことにホッとしている」と笑顔。アナウンサーの先輩だけでなく、視聴者からも反響が大きく「『すごくありがたい』、『難しい内容だったけどわかりやすかった』とか言ってもらえたので、そういうのを生かしながらどんどんいいものにしていきたいなという気持ち」。豪華ゲストの多くは初対面だったというが「(解説者として出演した元自民党幹事長の)石原伸晃さんは『サンジャポ』で取材させてもらっているので、すごく安心感がある」と笑った。
歌手の和田アキ子がMCを務めた長寿番組「アッコにおまかせ!」の後。それでも「あまり考えないようにしている。全く違う番組だし、私も40年続いた番組の後番組の進行に選ばれたからすごいとは思わない。たまたま枠が私にフィットしたから選んでもらえたと思っている」と冷静だ。
番組を任されたことで、ニュースの見方が変わった。「自分が伝える側という気持ちで見ると、またニュースは違うものになる。自分事のように伝えるというのが番組のコンセプトなので、『自分事に捉えるならどうだろう』とか」。アナウンスセンターでも先輩とニュースに関する意見交換をしてきたという。
番組のたち上げに携わったことで「日曜の昼といえば『サンデーQ』と思ってもらえる番組にしたい」と意気込み。上田が放送前の会見で「アッコにおまかせ!」に並ぶ40年を目標に掲げていたことを明かすと「(上田が)40年やるなら、私も40年目指して。途中交代されないように頑張っていきたい」と力強く宣言した。
就職活動の際には「アナウンサー一本で目指してきたわけではなかった。毎日楽しいと思えるかと、英語が何かしら使える仕事」と外資系メーカー、コンサル業界も視野に入れていた浦野。TBS入社からの2年間を「自分がどういう仕事をしたいかとか、何に向いているかとかがわからなくて、最初の2年はそれを探すところからだった」と振り返る。
バラエティー、スポーツなどさまざまな仕事を経験し「得意分野、苦手分野が出てきた」と変化。現在の得意分野は10年近い海外生活で得た英語力と、話を引き出すインタビューといい、新番組では「ジャンルは問わず、自分のスキルを使って届けられたら」と意欲。これまで出演してきた「サンジャポ」リポーターの継続も明言した。
今後の目標には「英語が話せるという強みを持ってここまで進んできたので、オリンピック」。2月のミラノ・コルティナ五輪を現地取材した日比麻音子アナ(32)が憧れだ。「この人なら頼める、なんとかしてくれると思ってもらえるアナウンサーになりたい」。
◆浦野 芽良(うらの・かいら)2001年11月5日、岡山県生まれ。24歳。ミドルネームはバージニア。ニュージーランド人の父の仕事で同国に8年半、英国に1年住んだ経験を持つ。日本では高校卒業まで大阪に住んでいた。24年、立大社会学部を卒業し、TBS入社。趣味はラグビー観戦、旅行。普通自動車第一種運転免許、実用英語技能検定1級。

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