堺市は26日に、大和川が子どもたちの自然環境教育の場となるよう、「大和川水辺の楽校まつり」を浅香山校区自治連合会、楽しぃんやさかい大和川などと共催で子どもの水辺協議会を開催する。魚とり・水質調査が体験できる事前申込型の「水辺の楽校教室」、あし笛づくり、丸太切り体験、ふれあい動物園、ステージでのキッズダンス、こどもの自転車体験などの様々な催しを開催予定。

入場は無料。会場は大和川公園および河川敷(堺区香ヶ丘町5丁)。また、駐車場がないため、来場には公共交通機関の利用を呼びかけている。

 大和川の水質は、平成17年から3年連続して、国が管理する一級河川の中で全国ワーストワンになるなど、ワーストランキングで常に上位にあった。下水道整備や合併処理浄化槽の普及などの生活排水対策の推進により、平成20年以降、同川の8箇所の測定地点全てで環境基準を達成している。大和川は、水質改善の取組により平成22年、23年には、国が管理する一級河川の中で、「過去10年間で水質が大幅に改善されている河川」で全国第1位になるなど水質の改善が進んでいます。

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