夏木マリが21日、東京・港区のMon Takanawaで「マンガローグ:火の鳥」公開ゲネプロと取材会に登場した。

 マンガをライブで体験する新しい形「マンガローグ」。

3面の大型スクリーンに映された絵や言葉を起点に会場全体で物語の中に没入し、マンガ体験そのものを、ライブパフォーマンスとして提供する。記念すべき初回(会場のこけら落とし)には、手塚治虫さんの不朽の名作「火の鳥 未来編」が上映される。

 作中で火の鳥役を務める夏木は「子どもの頃に読んだ手塚治虫先生の物語より、複雑で難しい。余計わかんなくなっちゃったんですけど、生と死とかいろんなテーマをもらう作品」と率直な気持ちを明かした。出演するにあたって同作を読み直したところ、「すごい壮大で深いお話で人間の存在を考えさせられる。子どもの頃は面白くて、怖くて読んでいたので、今の年齢になって再会させていただいて感謝しています」としみじみ語った。

 初の「マンガローグ」については「新しい形で手塚先生の作品を楽しんでいただける体験できる劇場の第一回。ぜひ体感としてお越しいただいたら面白い経験になると思う」とアピールした。

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