11人組グローバルボーイズグループ「INI」が21日、神奈川県内で8枚目シングル「Pulse」のリリース記念イベントを行った。

 「共鳴する青春の鼓動」をテーマにした新譜のタイトルにちなみ、許豊凡が「ここには脈アリの11人が集まっています」とあいさつ。

田島将吾が「脈拍上げる準備はできてますか?」と呼びかけると、西洸人も「INIとMINI(ファンネーム)は共鳴できてるよね?」と相思相愛ぶりをのぞかせた。

 ステージでは、メンバーの池﨑理人が作詞に参加したタイトル曲の「All 4 U」などをパフォーマンス。池﨑は「青春の不安とか悩み、痛みにフォーカスした楽曲。未熟だからこその悩みに寄り添えたらという気持ちをメロディーに乗せた」と制作時の思いを回想した。

 会場のMINIからの質問に答えるコーナーも。「自分に自信がない」という悩みについて尾崎匠海は「ハードルを下げてみてはいかがでしょうか。頑張っているだけで偉い。俺がほめます!」と背中を押すと、客席のMINIからは「2億点です!」と喜びの声が飛んだ。

 この日のイベント前に、田島は腰痛の治療に専念するため当面ダンスを含めたパフォーマンスを制限することを発表。イベント終盤のあいさつで、田島は神妙な表情を浮かべ「連日痛みが増していて、会社の人とも協議を重ねながら悔しい判断になったことが申し訳ない」と頭を下げた。さらに言葉を続け「本当にいろいろ選択肢を考えた中で、一番前向きな選択なんだろうというのを考えての判断。前向きに回復に向けて頑張るので待っていただけたら。

久しぶりに本心が言えて変な気持ちなんですけど…。みなさんの温かさに、感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 後藤威尊は「今年5周年なんですけど、誰ひとり欠けることなく迎えられて本当にうれしい。『Pulse』は5周年を最高のものに彩るシングルになると思うので、これからも一緒に盛り上げていただけたら」とあいさつ。さらに田島に向けて「申し訳ないとか思わなくていいんだ。お前が一番悔しいだろ。これからもチームINI、そしてMINIがみんなで支えてくれるから、これからもよろしくな」と語りかけた。

 INIは28日にYouTubeの生配信を行う。木村柾哉は「これからもいろんな場面でMINIのみなさんと笑い合っていけたらうれしい。たくさん準備しているんで一緒に楽しんでいきましょう」と“匂わせ”発言。西は「マジでYouTube見てほしい。俺らはちゃんと用意してますから楽しみにしててください」と新たな展開をほのめかした。

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