◆チャンピオンズマイル(4月26日、シャティン競馬場・芝1600メートル)=4月23日

 シュトラウス(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が、ジョアン・モレイラ騎手を背に現地の芝コースで追い切りを実施。1200メートルを1分22秒0(2ハロンごとのラップは32秒0―27秒4―22秒6)で駆け抜けた。

 現地で調教を見守った武井調教師は「絶好調です。ジョアン(モレイラ騎手)も『いいどころか、最高の状態だ』と言っていました。コントロールのために強めのハミを使っていますが、ジョアンは非常にうまく操っています」と動きを絶賛。前走のアブダビ・ゴールドCで1年ぶりの勝利を飾ったが「アブダビは彼にとって大目標ではありませんでした。あの時も調子は良かったですが、おそらく100%の状態ではなかったです。今回はこのレースを最優先の目標としており、非常に良い状態で臨むことができました」と状態には太鼓判を押した。

 またこの日はゲート番が発表され、7番ゲートを獲得。トレーナーは「ジョアンに任せているので、あまり心配していません」と手応えを口にした。

 ジャンタルマンタルやヴォイッジバブルといった強豪の撃破へ向け、「日本のマイル王者のジャンタルマンタルがいるトップクラスの相手に勝つことができれば素晴らしいです」と言葉に力を込めた。

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