Kis-My-Ft2が23日、東京・池袋PARCOでデビュー15周年を記念した衣装展「Kis-My-Ft2:The Couture(ザ・クチュール)」(24日~5月25日まで)の取材会を行った。

 キスマイ15年間の軌跡を、個性あふれる衣装48点とたどるアニバーサリーイベント。

未公開デザイン資料も展示され、千賀健永は「衣装を作る過程も見られるのが魅力」と熱弁。ライブ会場では気づけない装飾や細部のこだわりを再発見できることから、藤ヶ谷太輔は「こんなにゼロ距離で質感まで見られることってない」と超レアな機会をアピールした。

 2018年からコンサート衣装監修を務める玉森裕太は、王道にとらわれないファッション性の高い衣装を追求しており「(衣装は)全部、挑戦的。『Kis―My―Ft2をめちゃくちゃ格好良く仕立てたい』という心を忘れず攻めていきたい」とメンバー愛をのぞかせた。二階堂高嗣は「うれしい。玉さんに全任せです!」と全幅の信頼を寄せた。

 6人にとっての“マイベスト衣装”は、アイボリーの生地を基調に赤色の花柄が映えるスーツ。20年の紅白歌合戦でも着用した思い出の勝負服で、横尾渉は「背中には玉森さんがその人に合うメッセージも付けてくれた」と感謝。藤ヶ谷も「この衣装は忘れられないね」と共感した。

 宮田俊哉は、本展を誰と鑑賞したいかを聞かれ、「先輩が着た衣装をジュニアたちが受け継いでいるので、後輩たちと回りたい。『KEY TO LIT』を連れて来ようかな」。千賀は「キスマイの歴史をたどってほしい。

いつか海外で衣装展や、この衣装たちでパリコレとか歩けたらいいね」と壮大な夢を描いた。

 〇…9月まで全国6都市を巡る本展は、着用衣装だけでなく、メンバーの私物や衣装ごとのライブ映像を楽しめる。本展イメージソングの新曲「Couture」(5月26日デジタルリリース)を先行視聴できるエリアもある。二階堂は同曲について「歌詞も洋服にちなんだフレーズが出てくるよね」と明かせば、玉森も「メロディーも(本展の)世界観にすごくぴったり」と声を弾ませた。

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