クラウドファンディング大手「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」は25日までに、顧客情報を管理するシステムへの不正アクセスにより、最大で22万5846件の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。

 発表によると、3日に判明した外部ソースコード管理サービス「GitHub(ギットハブ)」への不正アクセスに関連し詳細調査を行ったところ、21日にデータベースへの侵入形跡が確認された。

対象は2021年以降のプロジェクトオーナーや支援者などで、氏名、住所、電話番号、メールアドレスのほか、計8万2465件の銀行口座情報が含まれる。クレジットカード情報は含まれていない。

 現時点でデータの外部流出や二次被害は確認されていない。同社は個人情報保護委員会への報告と警察への相談を実施した。外部機関と連携して調査を継続し、28日午前に専用相談窓口を設置する。身に覚えのない不審な連絡や郵便物、口座の取引明細に注意するよう呼びかけている。

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