仏俳優のジャン・レノが27日、都内でデビュー小説「エマ」(U-NEXT刊)のサインイベントを開催。来日してからの心境を語った。

 フランス本国で大ヒットし、20を超える地域で翻訳刊行された同作。日本での発売を迎えたジャンは、「とても誇らしく思っている。日本での出版はサプライズで、とても好きな国なので、大きなチャンスだと感じています」とかみしめた。

 今回は3、4年前のチャリティーイベント以来の来日。現在は、5月10日から開幕する一人舞台「らくだ」に向けて稽古に励んでいる。日本での思い出を聞かれるも「今回の公演にフォーカスしている。舞台を作りあげるときは、周りにチーム(メンバー)がいるので、自分だけどこかに行くことはできない」と回答。それでも、「レストランでおいしい日本食を食べることは大好き。僕自身、日本にいると幸せなんです。できることなら、家族を来させたいと思うし、自分の感情を感じてほしい」と充実した時間を過ごしている様子だった。

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