デジタル旅行プラットフォーム「Agoda(アゴダ)」を運営する Agoda Company Pte. Ltd.は、日本人旅行者による4月および5月の週末宿泊に関する国内検索データを分析し、ゴールデンウィーク(GW)に向けて旅行意欲が高まっていることを発表した。4月初週(4月3日~4日)を基準として、各週末の検索動向を比較した結果、GW期間を含む週末に検索が伸長していることが明らかになった。

 特に検索数が多かった週末は以下の通り。 (4月3~4日との検索比)

①4月17日~18日:+101%

②5月1日~2日:+65%

③4月24日~25日:+27% 

 中でも、4月17日~18日の週末は、4月初週と比較して2倍以上の検索数を記録しており、GWに向けた旅行計画の本格化がうかがえる。

 また、GW直前および本番期間にあたる週末にも検索が集中しており、連休を見据えた意欲の高まりが顕著に表れている。

 検索数の多い旅行先トップ10は以下の通り。

 ◆国内人気旅行先 トップ10 

東京

大阪

福岡

札幌

横浜

沖縄本島

名古屋

京都

仙台

神戸

 これらの旅行先は、アクセスの良さに加え、グルメや観光、ショッピングなどを短期間でも効率よく楽しめる点が支持されており、週末旅行や連休旅行の目的地として高い人気を維持している。

 近年、短期間で気軽に楽しむ“ショートトリップ志向”の旅行スタイルが広がっており、今回の検索動向にもその傾向が反映されている。特にGWのような大型連休においては、長期旅行だけでなく、週末を活用した短期旅行を複数回計画する動きも見られる。

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