俳優の反町隆史が29日、都内で会見し、7月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「GTO」(7月20日スタート、月曜・後10時)に主演することを発表した。連ドラでは1998年以来28年ぶりに、GTO(=グレート・ティーチャー・オニヅカ)こと鬼塚英吉役を演じる。

 反町は98年の連ドラで共演した松嶋菜々子と2001年に結婚。娘2人を授かった。報道陣から「子育てを経験したからこそ、発見したこと、気付いたことを教えてください」と質問され、父親の顔で「ちょっとした表情(の変化)が分かるかどうかということ」と回答した。続けて「子どもによって、表情が出せなかったり、(気持ちを)ぶつけられる子もいる。30人いたら30人、違う性格で違う表情をする。(ドラマでも)ちょっとした表情で、僕自身と鬼塚英吉を通して、気持ちが分かる先生でありたい。自分自身も鬼塚英吉も歩み寄って、自分の体を投げ出してでも生徒と向き合う。それ一択なので、それを分かってもらえたら」と説明した。

 98年の連ドラ最終回に視聴率35・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した学園ドラマの金字塔。2024年のスペシャルドラマ「GTOリバイバル」でも、単発ドラマとしては歴代1位のTVer再生回数430万回超(当時)を記録した。今回は大手企業が「未来のリーダー育成」を理念に出資した私立高を舞台に、鬼塚が令和の教育現場で奮闘する姿が描かれる。

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