歌手で俳優の手越祐也(38)がボーカルを務める4人組バンド「T.N.T」(ティー・エヌ・ティー)が1日、東京・Zepp Shinjukuで全国ツアー最終公演を行い、来年2月4日に日本武道館で単独公演を開催することを発表した。

 バンドを率いる手越は、アイドルグループ時代にドームやアリーナなど多くの大会場を経験しているが、「日本武道館でライブをするのは初めて」と大興奮。

公演名を「SUPERNOVA」と題した、人生初の舞台に向けて「どんな音の響き方をするのか、どんな景色が広がっているのか、今からすごくワクワクしています」と声を弾ませた。

 「T.N.T」は、昨年2月に活動を開始したばかりで、「The Next Trigger」が由来。「音楽シーンの新たな起爆剤になる」という意味が込められている。昨年12月~今年1月の「第104回全国高校サッカー選手権大会」の応援歌「未来へ」を国立競技場で熱唱するなど、高い注目を集めてきた。

 勢いそのままに武道館にたどり着き、手越は「世界を代表するたくさんのアーティストが立ってきたと思うので、『武道館に立ったアーティスト』という名前に恥じないように、全力でパフォーマンスをして、僕らT.N.Tの音楽を全力でぶつけたい」と熱烈演奏を約束。ドラムのkyoheyも「音楽シーンに風穴を開けられるような信念を轟音(ごうおん)に乗せます」と意気込んだ。

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