夏恒例の日テレ「24時間テレビ」はことし8月29、30日に両国国技館で開催され、ウッチャンナンチャン内村光良(61)がフリーアナウンサーの羽鳥慎一(55)と同局の水卜麻美アナ(39)と共に初の総合司会を務める。今回のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。

4月26日放送のバラエティー「世界の果てまでイッテQ!」で発表となり、内村は「しっかり務めさせていただきます」とし、出演者たちから盛大に祝福された。


 出演者などは今後、随時発表となるそうだが、番組発表を受けて早速「今回は誰が走るのか」と、目玉コーナーであるチャリティーマラソンのランナー候補の名前が取り沙汰されている。


「2026年のランナーはまだ正式発表されていませんが、どこでどのように発表となるかも、大きな注目を集めることになりそうです。日テレは『放送当日の本番中にランナーを発表する』とアナウンスしたこともありますし、2025年のランナーであった『SUPER EIGHT』の横山裕は情報番組『ヒルナンデス!』の生放送中に発表となりました。ことしも当日発表方式の可能性のほか、『イッテQ』などで緊急発表されるかもしれないと注視されています」


 と、スポーツ紙芸能デスク。


「発表のタイミングとすると、今回と同じ『イッテQ』、また24時間テレビを番宣する『ヒルナンデス!』などの情報番組をチェックするのが一番確実です」


 とは、日テレ関係者。


■候補者レースでトップを形成する3人の近況と、候補に挙がるワケ


 もちろん正式発表前の段階ではあるが、実名で取りざたされている候補者たちはどのような面々なのか。


「4月27日時点では、ズバリ出川哲朗さん(62)、手越祐也さん(38)、宮川大輔さん(53)の名前が最有力候補として、業界内で名前が挙がっていますね。出川さんは『イッテQ』の内村ファミリーですし、今回の発表時にも出演していて、羽鳥アナから『マラソンランナーを』と話を振られていました。頑張る中高年世代のシンボルですし、若い世代からも親しまれ、トレーニングからの奮闘劇などを見せていけば盛り上がるのではないでしょうか。手越さんも『イッテQ』関連の流れから候補に挙がっています 。24時間テレビではワケありの人生+熱意のストーリーが重視される傾向があり、そのラインにも入るでしょうし、支援や奉仕、ファンや社会への向き合い方などから、走る理由としても視聴者からもうなずいてもらえると日テレは人選していると推察されています。

宮川さんも『イッテQ』の準レギュラーにして番組の顔であり、ランナーを務めることによってレギュラー復帰シナリオなどが予想されています。宮川さんは長年の有力候補者で、2019年頃には、メディアで宮川さんがランナーで内定だったと報じられたこともあります。このときは吉本興業の闇営業騒動で立ち消えになったという説もありますが、今回も最有力候補として挙げられています」(前出のデスク)


 まだ確定ではなく、変動していくことも考えられるが、この3人がランナー候補レースで現在トップ集団を形成しているようだ。


  ◇  ◇  ◇


 昨年の「『24時間テレビ』は大成功だったものの、日テレが背負った十字架は大きい。関連記事【もっと読む】「24時間テレビ」大成功で日テレが背負った十字架…来年のチャリティーランナー人選が難航…では、24時間テレビの人選難について伝えている。


編集部おすすめ