タレントの小原ブラスが6日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。最近のテレビ番組の演出について私見を述べる一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、今月4日に放送されたTBS系特別番組「今夜復活!! 8時だョ! 全員集合」でドリフターズの名作コントをスタジオで同局ドラマ出演者らに見せ、その反応をワイプやテロップ、ナレーションとともに紹介する演出について「(ドリフの)コントに集中できない」という視聴者からの苦情の声があがったという一幕を紹介。

 この件について小原は「本当に現場だと、クソつまらないヤツが面白く編集されてたりするよね。この話、一体、何が面白くて、こんな時間、聞かされてるんだろう?って思っちゃう」と過激発言。

 「テロップのセンスいいってパターンもあるよ。『アウト×デラックス』とかってセンス良かったけど、ほとんどがつまらない人が多かったもん。つまらなかったは言い過ぎだけど、本当につまらないのに(演出で)すごい面白くなってることも多かった」と2013年から22年まで放送されたフジテレビ系バラエティー番組の名前を出して回顧。

 その上で「ワイプに出てる人って、その映像を評価する側みたいに感じるのよ」と続けると「ドリフさんたちって、もう伝説の人たちじゃない? 画面の中でコントをやったりしてる人たちって。伝説の人たちの面白いのを見て、笑ったり、いろいろ言ってる分にはいいけども。ワイプに出てる人たちって今、人気の人なわけじゃん。今、人気の人たちって、まだ伝説じゃないから、お前らの方が下だぞ!って。まだ、お前らが偉いかどうかは決まってないんだから、何、お前らが偉そうに批評してんの?って目になっちゃう時はある」と持論を展開。

 「青い芸人ども、まだだろ! まだ批評できる立場じゃねえぞ!って」続けた上で「でも、(ワイプで映る)本人たちも無理やり出さされてるわけだからね」とフォローしていた。

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