作家の岩井志麻子さんが14日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。テレビの制作現場で“無駄”と判断されつつある諸々について率直な思いを明かす一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーで、フジテレビの営業損益が前年の182億円の黒字から一転、87億円の赤字となる中、テレビの番組作りの現場で“無駄”が様々に指摘されているという記事が紹介された。

 この件について聞かれた岩井さんは「私は昭和の子だから、テレビっ子だったわけですよ」と話し出すと「家族がみんな見ていた時代ですよね。みんなが一つの番組を見てた時代ですから、あの頃の無駄が懐かしいと思うんですよ」と続けた。

 その上で「意味のないシャワーシーンとかね。コンプラで不適切なものをどんどん消していくっていうのが、昭和テレビっ子としては無駄なの? 不適切なの? それで切り捨てるの?ってのが、なんか寂しいなあって」と問いかけていた。

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