「ストッパ下痢止め」を製造・販売するライオンが14日、スポーツ報知の取材に応じ、同ブランドのCMに出演中のお笑いコンビサバンナ高橋茂雄について、プロモーション活用を当面見合わせていることを明らかにした。

 同社は「総合的に判断し、『ストッパ』ブランドサイト内の画像やCM紹介などのプロモーションへの活用を当面見合わせております」と回答。

テレビCMについては、元々出稿を予定していなかったと明かし、今後については「現時点で決まっておりません」とした。

 同ブランドのサイトは、12日時点では高橋が出演しているWEB動画が2本公開されていたが、13日夜の時点で、別の内容に変更されていた。

 高橋をめぐっては、今月5日に配信されたABEMAの番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」でお笑い芸人の中山功太が「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告発。実名の公表は避けたが、騒動は拡大。その後、高橋の相方の八木真澄が2人を仲介し話し合いを行った。11日、高橋は中山が告発した先輩が自身であったことを認め、Xで「当時の大阪で共演してた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました」と謝罪。「本当に未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした」と非を全面的に認めた。

 これを受けて中山も12日にXで長文を投稿し「僕が番組内で言った『いじめられていた』という表現は完全に不適切でした。申し訳ありません。謝罪して撤回させて下さい」としていた。

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