俳優の賀来賢人が14日、都内で映画「Never After Dark/ネバーアフターダーク」(穂志もえか主演、6月5日公開)の記者会見イベントにデイヴ・ボイル監督と登場した。

 Netflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」(2024年)でコンビを組んだ賀来とデイヴ監督が再タッグ。

共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の記念すべき第1作となっている。

 プロデューサーを担当しながら、霊の存在に懐疑的な男性の役としても出演する賀来は「もともと、僕は(作品に)出るつもりが実はなくて…」と告白。デイヴ監督が構成案を変更したことで出演が決まり「結果、面白い役に出会えたと思いますし、壮絶なシーンを演じる機会もないので、すごい良い思い出になりました」と振り返った。

 イベントでは、一足早く観賞した観客からの質問に回答。製作会社の今後の資金繰りについて聞かれると、「現状の日本では製作委員会方式(単独ではなく複数の企業が出資し著作権を共有する方式)が主流で、今回はそれを取ってないんですが、何回もできるわけじゃない。予算も頭打ちになるだろうし。海外のチームやスタジオと組んで、大きな作品、規模感でやるにはどうしたらいいかを模索している最中です」と明かした。

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