TCK特別区競馬組合(大井競馬場)は19日、期間限定騎乗中のエリオネ・シャベス騎手(42)=スウェーデン国籍、期間中の所属は大井・藤田輝厩舎=に騎乗変更を命じたと発表した。調整ルーム内で外部との通信を行ったためで、この事実が判明した19日の大井7R以降は、すべて乗り替わりとなった。

同騎手は処分委員会の処分が決定するまでの間の騎乗を拒否される。シャベス騎手は今年4月13日から7月3日まで限定騎乗期間だった。

 地方競馬では今月9日に兵庫競馬所属の騎手7人が、通信機器の不適切使用で60日間の騎乗停止処分を受けたばかり。大井競馬は「お客様ならびに関係者のみなさまには、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。TCKでは、引き続き大井競馬所属騎手に対する指導を徹底してまいります」とコメントした。

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