プロボクサーの那須川天心が、18日にABEMAで配信された『東出昌大の野営デトックス』(朝日放送テレビ制作)#3に出演。独自の哲学を語った。


 #3ゲストには、那須川のほか、競泳選手の瀬戸大也が登場した。夜になり、焚き火を囲んでの晩酌の時間が訪れると、会話はそれぞれの人生の歩みへと深まっていく。

 東出からの「今まで築いた地位みたいのが汚されるじゃないけど…、そういう危険性があるな、みたいな恐怖はなかったの?」という、キックボクシングからの転向についての問いに対し、那須川は「あったんですけど…。地位とかいらないんですよね」「人生“実験”だと思っているんですよ。テーマが“人生実験”なんで。やってみなきゃ分かんないし、人間の可能性を、どこまでできるのかっていうところに、すごく興味がある」と独自の哲学を語った。

 「ベルトを持っているから強い、みたいに思われるのが嫌。自分がどこまでできるのかっていうのを、ずっと求めているのかもしれない」と、飽くなき探求心を語る那須川の言葉に、瀬戸も驚きの表情を見せた。

 同番組は、5年前から都会の喧騒を離れ、山奥に移住した東出が、厳しい都会を生きる芸能人を自身の野営地に招き入れ、共に1泊2日の野営生活を行う番組。野営地を目指し、険しい山道を数時間かけて登った先に広がる絶景、そして野宿で夜を明かすリアルな野営生活の一部始終を映し出し、大自然の中で、ゲストのメンタルデトックスを目指す「野営ヒューマンドキュメント」。
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