俳優の森崎ウィンが19日、都内で行われたミュージカル「SPY×FAMILY2 爆弾犬篇×豪華客船篇」(9月22日から10月29日まで、東京建物 Brillia HALL、その後全国巡演)製作発表記者会見に出席した。

 スパイの男と超能力者の少女、殺し屋の女が疑似家族として暮らす同名人気コミックのミュージカル版。

23年に帝国劇場で日本初演され、今回初めて続編が上演される。

 初演、25年再演に引き続き主演・ロイド・フォージャー役を演じる森崎は「看板に『2』という文字が付けられたこと本当にうれしく思う」と感謝。「ミュージカルはたくさんありますが、日本が誇る原作、オリジナルミュージカルが続編になることに僕自身もワクワクしています。人生生きていく中で大変なことがたくさんあると思うんですけど、チーム一丸となって、皆さんに最高の夢を与えられるように努めて参ります」と力を込めた。

 作品の中心となるアーニャ・フォージャー役には泉谷星奈(らな)ら3人を起用。小学生らしく元気いっぱいに意気込みを語った。その姿を見た森崎は「毎回、自分の初心に返るきっかけをくれる。もっと素直でいいんだなとか、心の中で感じたこととちゃんと向き合うことが大事なんだなというのを改めて気づかされる。『SPY×FAMILY』という作品の魅力がそこにもあるのかな」と分析し、改めて気を引き締めていた。

 作品の内容にかけて、自身の危機的なエピソードを問われると、番組のロケでドイツに行った際の話を披露。自分で衣装をトランクに詰めて持っていったというが、「トランジットでロストバゲージしまして、素敵な衣装全部そのままロストした」と語ると、共演者も驚きの表情を浮かべた。それでも、「その危機的状況を助けてくれたのがユニクロさんでした。

本当にユニクロさんはすごい」と日本の大企業に感謝していた。

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