25日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、今村聖奈騎手が24日に行われた第87回オークスでJRA女性騎手として初のG1制覇を果たしたことを報じた。

 手綱を執ったジュウリョクピエロでJRA女性騎手初のクラシック騎乗でJRA女性騎手初のG1タイトルを手にした今村騎手について、アシスタントとして出演のフリーの皆藤愛子アナウンサーは大の競馬好きの立場から「本当に感動して、今も泣きそうなんですけど、説明させていただきます」と話し出した。

 「昨日、3歳牝馬の頂上決戦、G1・オークスが行われました。結果、ジュウリョクピエロが勝ちまして、日本人女性初のG1制覇、JRA発足72年目で初の快挙となりました」と続けると「騎乗していたのは今村聖奈騎手、22歳です。2022年にJRA10人目の女性騎手としてデビュー。JRA初の女性騎手誕生は1996年でした。今村騎手のお父さん・康成さんも騎手でいらっしゃいます。デビュー1年目で51勝。女性騎手年間最多勝を更新して最多勝利新人騎手賞も獲得しました」と笑顔で今村のプロフィルを振り返った。

 「『この馬のことは私が一番分かっている』とレース前もレース後もおっしゃっていて。本当にこの馬はお父さんがオルフェーヴルという名馬で結構、気性が荒かった馬で、この子も受け継いでるみたいなんですけど、なだめて、なだめて、力をためて最後にその力を爆発させて。馬の間から抜けて勝つというのが本当に素晴らしかったですね」と興奮気味に話していた。

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