ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ「Juice=Juice」が27日、神奈川・ぴあアリーナMMで全国ツアー(全10か所18公演)のファイナル公演を迎えた。

 ツアータイトルは限界突破を意味する「UP TO 11」。

加えて、この日の公演タイトルは「MORE! MORE!」と銘打ち、副リーダーの井上玲音(れい)は「限界を超える、突破するというのをテーマにやってきましたが、今日は最終日。MORE! MORE!ですので、もっと限界突破できますか?」と客席を熱くあおった。

 会場には約9000人が集まり、江端妃咲は「目が足りひんのですよ~。皆さんの顔を見たいんですよ~」と満足げ。ロングヒット中の「盛れ!ミ・アモーレ」など全23曲を届け、リーダーの段原瑠々は「皆さんに囲まれて千秋楽を迎えられてうれしいです」と声を弾ませた。

 昨年10月の発売以降、大きな話題を集めている「―ミ・アモーレ」はSNSでの総再生回数が6億回を突破。今年6月に授賞式が開催される音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」では、同曲が最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞にもノミネートされている。

 同24日には「―ミ・アモーレ」や、歌手の広瀬香美が作詞作曲を手がけた新曲「クラクラ☆クライマックス」など6曲が収録されている新EP「MORE! MORE! EP」を発売予定。松永里愛(りあい)は「この11人で音楽を作れることが本当に幸せ。みんなで作った音楽で日本のみならず世界の音楽業界にぶつかっていきたいと思います」と誓った。

 段原は「今年はあり得ない一年にしようを目標にしている」と明かし、江端は「今のJuice=Juiceだったらもっと大きいところに行けると思う」とさらなる高みを見据える。「その夢に向かって突き進んでいきたいです」。

この勢いをさらに盛って盛って盛りまくっていく。

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