俳優の高橋一生、斎藤工らが2日、都内でPrime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」(7月17日配信スタート、松永大司監督)の製作発表記者会見に出席した。

 人気ドラマシリーズ「相棒」の脚本も手がける太田愛氏による同名小説が原作。

無差別殺人事件の真相に迫りながら、警察、政治、大企業に複雑に絡み合う大きな闇と向き合う刑事らを描く。

 登壇してすぐのあいさつで、タイトル「犯罪者」について斎藤は「この3文字が強くて。先ほども『犯罪者の方』と呼ばれてみんなが振り返って複雑な気持ちになりました」と苦笑い。MCから「犯罪者の皆さん、椅子におかけください」と促されると共演の水上恒司ら含め3人は笑いながら着席した。

 監督の松永氏は撮影当日よりかなり前にリハーサル、本読みを行う独特のスタイルで作品作りを進行。高橋は「(本番前に)ベースを作っておいて自分たちの目指しているものはこのシーンにおいて何なのかを再確認しながら作っていく過程が、貴重で続けていきたいなと思いました」と感銘を受けたことを明かしていた。

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