京都市内でクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が展開するカフェ「CL Fashion&Cafe」で6月2日、今年のメルボルンC・G1(11月3日、豪州・フレミントン競馬場、芝3200メートル)で授与される1億円相当の金色の優勝カップが披露された。

 「2026 レクサスメルボルンカップツアー」で唯一、日本での展示場に選ばれた同カフェ。

イベントにはロブチェンで5月31日の日本ダービーをロブチェンで制した松山弘平騎手=栗東・フリー=も出席した。

 同騎手は2023年にブレークアップで挑戦し、16着だった。松山騎手は「僕も昔から国(の動き)を止めるぐらいのすごいレースというのは知っていましたし、過去にブレークアップで挑戦させていただいたのですが、そこでは悔しい思いをしました。また、いつか戻って、いつかそのカップを取りたいなと改めて思いました。本当に素晴らしいレースですし、素晴らしいカップと改めて思いました」と語った。

 メルボルンCとはオーストラリアのメルボルンで、毎年11月に行われる世界的に有名な伝統の長距離G1レース。創設は1861年で長い歴史を誇り、「国の動きを止める」とまで言われる、豪州の国民的行事とされている。

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