曽谷がえげつないスライダーで三振を奪った(C)産経新聞社

 オリックスの曽谷龍平が6月3日、巨人戦で投じたスライダーが大きな反響を呼んでいる。

 今季6戦目の先発となった曽谷は、2回まで無安打、4奪三振の素晴らしい立ち上がり。

3回2死から松本剛に初安打を許したものの、続く浦田俊輔との対戦で圧巻の投球を見せた。

【動画】「誰が打てるんだよ」「曲がり方がゲームやん」と驚愕の声があがった曽谷龍平のえげつないスライダーの映像

 ストレート、フォークと続けて2球で追い込んだ曽谷は、3球目に得意球のスライダー、通称“ジェッスラ”を選択。リリースされた瞬間、身体に向かっていくかのような軌道に浦田は仰け反り、後ろに倒れ込んだ。

 しかしそんな浦田をあざ笑うかのように投球は鋭く変化。ストライクゾーンを通過し、捕手・若月健矢のミットに収まった。驚いたような表情の浦田に対し、涼しい表情でベンチへと引き上げる曽谷が対照的だった。

 『DAZNベースボール』公式Xがこの映像を投稿すると、ファンからは「エグすぎる」「完全なる左キラー」「これはマジでやべえなって思った」「ファーストから投球するんはズルやろ」「誰が打てるんだよ」「曲がり方がゲームやん」と、大きな反響を呼んでいた。

 曽谷は7回にダルベックにソロ本塁打を浴びたものの、この日は7回99球を投げて2安打1失点、10奪三振でリードを保って降板。後を受けた投手が逆転を許して今季の4勝目はならなかったが、大観衆の詰めかけた東京ドームで圧巻の投球を披露した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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