武豊騎手=栗東・フリー=が3日、オフィシャルサイト内の「日記」を更新し、5月31日に行われた日本ダービーの振り返りや、今週末にシックスペンスで挑むことが決まった安田記念への意気込み、開設130周年を迎える函館競馬場での開催へ向けての思いなどをつづった。

 ダービーでは、ゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父コントレイル)で4着。

勝利は飾れなかったが、「二冠馬からわずかにコンマ1秒差。この先が本当に楽しみな馬だと思います」と期待を寄せた。

 安田記念については、当初、騎乗予定だったアドマイヤズーム(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が2日、右前脚の爪を傷めたため出走を回避。だが、シックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)の依頼が舞い込んだことに「ホッとしているところです。台風一過から梅雨入りになだれ込む形もあるのではという情報もあり、微妙な馬場状態となる可能性もありそうですが、全力を尽くします」と誓った。

 また、6月13日から始まる函館開催についても言及。1週目は阪神で行われる宝塚記念・G1にメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)などに騎乗予定で参戦できないが、その後は開設130周年となる同競馬場を“主戦場“にする考えを披露。「素晴らしい馬場で馬が走れるのは、われわれジョッキーとしても気持ちがいいです。今年は開催リーディングを狙いたいですね」とまとめた。

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