◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ヤクルト1―7日本ハム(7日・神宮)

 ヤクルトのドラフト7位右腕・飯田琉斗(ENEOS)が2番手でプロ初登板を果たした。

 この日、1軍に登録されると、出番は6点ビハインドの6回に巡ってきた。

先頭の細川に右前打を許したのをきっかけに無死満塁のピンチを招き、投手の北山に中犠飛を許したが、続く水野を二ゴロ併殺打に打ち取って最少失点で切り抜けた。「(犠飛は)ムダな点だったと思うので最少失点はよかったですけど、反省すべきところはいっぱいあったと思います」と振り返った。

 187センチ、100キロの巨体から投げ下ろす150キロ超の速球とスプリットが武器。ファーム・リーグでは12試合に登板して1敗2セーブの成績を残してきた。池山監督は「ストレートに力がある。緊張する場面で登板したと思うんですけど、これを一つのきっかけとして、もっと投げ込んでいってもらいたい」と期待を寄せた。チームの新人ではただ一人の家族持ち。「いいところもあったと思うので、しっかり反省して次につなげたい」と誓った。

編集部おすすめ