ラグビー・リーグワン1部で初優勝した神戸が13日、神戸市内の練習拠点でファンクラブ有料会員限定イベント「スティールメイツ感謝祭2025―26」を開催。すでに今季限りでの退団が発表されている選手、スタッフが別れのあいさつに立った。

 同イベントを最後にニュージランドに帰国し、代表チーム「オールブラックス」の指揮を執るデイブ・レニーヘッドコーチは冒頭、日本語で「スティールメイツの皆さま、いつも応援ありがとうございました」と感謝。自身はチームを離れるが、「皆さんのサポートは今後も必要になる」と変わらない熱い応援をお願いした。フランカーの前田剛は現役引退を表明し、「最後の年にチームで日本一になって幸せでした」と、かみ締めた。

 トークショーに登場した元日本代表のSH日和佐篤は「メンバーに入れず悔しい、という気持ちが自分にあると確認できた。肩をたたかれるまで頑張る」と、現役続行を明言。会場は拍手に包まれた。

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