6月14日の宝塚記念・G1をメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)に騎乗し、57歳3か月での史上最年長JRA・G1勝利を連覇で達成した武豊騎手=栗東・フリー=のジョッキーカメラが、YouTubeの「JRA公式チャンネル」で公開された。

 道中は逃げたコスモキュランダを2番手で見ながらの追走。

直線残り200メートル付近で交わすと、迫るクロワデュノールを振り切った。ゴール後、ダノンデサイルで3着に入った戸崎圭太騎手から祝福されると、レジェンドは感謝したあと「やっぱ走るわこれ」と感心しきり。「いい練習になったわ。フランスの」と続けた。勝利後すぐに、その視線は凱旋門賞・仏G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)へ向いたようだ。

 スタンド前に戻ってくると大歓声に応えて「やったー!」とガッツポーズ。「いい調教をしてくれてるから」と千両役者は陣営の努力をねぎらった。

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