◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 オランダ2―2日本(14日、ダラス競技場)

 8大会連続出場の日本は、過去3度準優勝の強豪オランダとの初戦を迎え、2ー2で引き分けた。相手に2度、リードを許す苦しい展開だったが、後半12分にMF中村敬斗、同44分に鎌田大地がゴールを挙げて粘り強く勝ち点1をつかんだ。

日本は初戦で勝ち点をつかんだ過去4大会はすべて決勝トーナメント(T)に進出している。世界一を目指す森保ジャパンにとって、進出率100%となる大きな勝ち点1となった。

 過去7度のW杯初戦は3勝1分け3敗で、勝ち点を奪取した大会はすべて決勝トーナメントに進出している。

 ◆日本の過去のW杯初戦成績

 ▼1998年フランス大会(岡田武史監督、1次L敗退)アルゼンチン戦(0●1)

 ▼2002年日韓大会(トルシエ監督、16強)ベルギー戦(2△2)

 ▼06年ドイツ大会(ジーコ監、1次L敗退)オーストラリア戦(1●3)

 ▼10年南アフリカ大会(岡田武史監督、16強)カメルーン戦(1〇0)

 ▼14年ブラジル大会(ザッケローニ監督、1次L敗退)コートジボワール戦(1●2)

 ▼18年ロシア大会(西野朗監督、16強)コロンビア戦(2〇1)

 ▼22年カタール大会(森保一監督、16強)ドイツ戦(2〇1)

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