◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 日本2―2オランダ(14日、ダラス競技場)

 FIFAランク18位の日本代表は、1次リーグF組初戦で同8位の強豪オランダ代表と対戦し、2―2で引き分けた。後半13分にMF中村敬斗、同44分にMF鎌田大地が得点した。

 同戦先発の渡辺剛は試合を振り返り「失点してから追いつくのは、なかなか難しいこと。そこで勝ち点1をつかみきれたのは、チーム全体の成長を感じますし、今までのワールドカップにはないところだった」と、手応えを語った。

 しかし、自身のプレーには辛口。後半6分にオランダ代表DFファンダイクに、一時勝ち越しゴールを許したシーンを振り返り「自分自身が止めないといけないシーンだった。」と、悔しさをにじませた。

 ファンダイクに押されての失点だったが、「自分の間合いをつくるだけで、ファウルにならない程度だった。もったいないシーンだった。チームの戦い方が大きく変わってしまう失点だった。反省します」と、振り返った。

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