サッカーW杯・日本代表と初戦を戦ったオランダ代表のユニホームが、思わぬ形で注目されている。

 1次リーグF組第1戦で、日本はオランダと2-2で引き分けた。

先制されながらも最後まであきらめないプレーで試合終了間際に同点においついた日本代表。日本時間で早朝5時からという時間にもかかわらず、多くの人が声援を送った。ネットでも試合前から多くの声が集まったが、オレンジ一色のオランダユニホームに、ファンは釘付けとなった。

 画面でアップになるオランダ選手のユニホーム左胸には、オランダ国旗と並んで日の丸がプリントされているのが確認できた。試合を見ていたファンからは「日の丸だよね?」「日本戦専用なのかな」といったコメントだけでなく「オランダのユニに日の丸入ってるのに感動した」「日本へのリスペクトを感じた」「このユニホーム欲しい」など、想定外の形で示された“友好の証し”を喜ぶ声が寄せられた。

 日本とオランダの友好関係はさまざまな形で示された。オランダを訪問中の天皇陛下ご夫妻はこの日、オランダ国王ご夫妻とそろってW杯を観戦。小泉進次郎防衛相は自身のSNSでオランダ大使館で試合を観戦したことを報告。「改めて今日のワールドカップ観戦と日本・オランダの400年以上にわたる歴史的な関係を特別に感じる時間になりました」と投稿した。

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