◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 スウェーデン5―1チュニジア(14日、エスタディオモンテレイ)

 日本と同組のスウェーデンが、チュニジアに5―1で大勝し、首位に立った。1点リードの前半30分にFWイサク(26)=リバプール=、後半14分にFWヨケレス(28)=アーセナル=が得点。

イングランド・プレミアリーグの名門でプレーする2トップは、第3戦で対戦する森保ジャパンにとって脅威だ。4強以上4度の古豪は欧州予選B組で最下位。欧州ネーションズリーグの成績による“救済措置”からプレーオフを制した勢いでオランダに挑む。

 アフリカ予選を無失点で突破したチュニジアだったが、W杯直前のベルギーとの親善試合に続いて5失点。レキクは「2試合で10失点なんてクレイジーだ。見つめ直さないといけない」と顔をしかめた。ラムシ監督は「あまりにもミスが多く、自滅してしまった」と唇をかんだ。初の1次リーグ突破へ、21日の日本戦で攻撃的に戦うかと問われた指揮官は「難しく、複雑な試合になる」と、かわしつつ「私たちにはプライドがある」と巻き返しを誓った。

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