◆北中米W杯 ▽1次リーグF組 スウェーデン5―1チュニジア(14日・エスタディオ・モンテレイ)
日本と同組のスウェーデンが、チュニジアに5―1で大勝し、首位に立った。1点リードの前半30分にFWイサク(26)=リバプール=、後半14分にFWヨケレス(28)=アーセナル=が得点。
名門の2トップはダテじゃない! スウェーデンは前半7分、ロングボールにイサクが抜け出し、アヤリの先制弾を呼び込んだ。同30分には、ヨケレスが巧みなポストプレーでスペースにボールを出すと、左サイドを駆け上がったイサクが豪快な右足弾で2―0。後半14分はイサクが前線からのプレスで球を奪い、ボールを受けたヨケレスが冷静に右足で流し込んだ。モンテレイの暑さをものともせず、堅守のチュニジアから5得点を挙げた。
イサクはリバプール、ヨケレスはアーセナルとプレミアの名門でプレーする。イサクは昨夏に同リーグ史上最高の約250億円という移籍金で移籍したが、骨折による離脱などで公式戦4得点。一方、ヨケレスは公式戦21ゴールを挙げてリーグVと欧州CL準優勝に貢献した。同国は、インテル(イタリア)などで活躍したイブラヒモビッチを輩出するなどFW育成には定評がある。イサクは「それぞれの特長を生かすことができた」と胸を張った。
欧州予選は2分け4敗のB組最下位。欧州ネーションズリーグの成績によるプレーオフ進出は批判もあったが、ブライトン時代に三笘を指導したグレアム・ポッター監督(51)が昨年10月に就任。立て直し、ウクライナとポーランドを倒して突破した。
2大会ぶりの出場を決めたが、「世界中で嘲笑(ちょうしょう)されている」「最もW杯にふさわしくない国の一つ」と指摘された。前評判を覆して同組で首位に立ち、得失点差もプラス4。指揮官は「それぞれの個の質は分かっていたこと。チームとして機能するための連係も向上してきた」と自信。北欧の雄が、激闘を終えた日、蘭に襲いかかる。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


