◆サッカー北中米W杯▽1次リーグH組 サウジアラビア―ウルグアイ(15日、マイアミ競技場)

 FIFAランク16位のウルグアイ代表は、初戦で同61位のサウジアラビア代表と対戦。前半41分にDFアムリに先制を許したが、後半35分にM・アラウホがゴールを決めて同点に追いついた。

 前半のウルグアイは、格下相手に終始主導権を握り続け、決定機を多く作ったが、サウジアラビアの粘り強い守備によって、得点までは結びつかなかった。前半38分には2度のコーナーキックからピンチを招いたが、5大会連続出場のGKムスレラのビッグセーブでしのいだ。しかし、同41分に再びサウジにコーナーキックを与えると、DFアムリに先制ゴールを決められた。

 ウルグアイは試合前日に、必要書類が不足していたためベースキャンプ地のメキシコ・カンクンから試合会場のある米フロリダ州マイアミに向かうチャーター便の出発が遅れる移動トラブルに見舞われた。

 これにより試合前日の公式会見は予定より約1時間遅れで行われた。出席したビエルサ監督は「何の問題もない」と冷静に受け止め、ヒメネス主将も「多少の問題はあって難しかったけれど、むしろホテルで休むことができて良かった」と前向きな姿勢を見せていた。

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