【ナッシュビル(米テネシー州)15日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、岡島智哉、カメラ・山崎賢人】北中米W杯で1次リーグを戦う日本は、オランダ戦(2△2)から一夜明け、合宿地のナッシュビルで20日(日本時間21日)のチュニジア戦に向けた調整を開始した。
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この日は帯同しているU―19日本代表と非公開で練習試合(45分×1本)を行った。
小川はオランダ戦での“ほぼゴール”に続く“実質2日連発”となり、「メンタル状況もいい、いい意味で自分、自分となっていない。昨日のも、僕のゴールじゃなくてもゴールが決まればいいと思っていた。今はチームのことを第一に考えてやれている」と充実した表情で話した。この日の練習試合では塩貝のパスを受け、ペナルティーエリア外から得点を決めたという。「いい形でスッと前向けた」と振り返った。
オランダ戦ではCKからのヘディングが鎌田に当たり貴重な同点弾が生まれた。小川は反響について「お世話になった人たちがすごく喜んでくれているのが僕の中ではすごくうれしい。今まで僕に関わってくれた人たちが自分のことかのように涙を流して喜んでくれる人がいるというのも聞きました。本当に誇りに思うし、そういう仕事をできたのは本当にうれしい」と喜びをかみ締めた。
壮行試合のアイスランド戦(5月31日)でも決勝点を挙げるなど好調をキープ。次戦・チュニジア戦に向けては「ボールを持った時が一番(相手の一発が)怖くて、それでなかなか点が取れない時間帯が続いたら、それこそカウンターが一番怖い。
運を持ってるラッキーボーイなのでは? と問われると「(運を持ってるのは)すごく感じているし、ラッキーボーイとかになるつもりはないが、本当に心の底から自分が結果を出したい、チームの勝利に貢献したいという思いでやっている。その中でスポットライトを当ててもらえるのであればすごくうれしい。このW杯が始まる前から、俺が絶対に一番活躍する、どんな時間を与えられたとしても自分が一番インパクトを残すんだという思いで、W杯に臨んだ。まだまだ一戦なのでここからが大事」とさらなる活躍を見据えた。

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